ウェルズ・ファーゴ(WFC)の口座不正開設事件とバフェットの投資判断

ウェルズ・ファーゴ

 

ウェルズ・ファーゴ(WFC)は賢人ウォーレン・バフェットの保有率ナンバーワンの会社です。

 

今回の事件で株価が下がりJPモルガンに抜かれましたが、事件前まではアメリカ銀行株の中で時価総額トップ企業でした。

 

バフェットは、

もしどれか一つしか投資できないのであれば、ウェルズ・ファーゴを選ぶ

と話したことが過去にあるくらい、ウェルズ・ファーゴを信頼していました。

ウェルズ・ファーゴCEOのジョン・スタンプ氏についても、有能さを高く評価してきました。

 

誠実で信頼を大切にするバフェット理念に反する、今回のウェルズ・ファーゴ事件。

 

今回の事件について、バフェットはジョン・スタンプCEOに対して苦言を呈したようです。

 

www.bloomberg.co.jp

バフェットは今回の事件についても含め、ウェルズ・ファーゴについて11月迄コメントしないと話したそうです。

 

ウェルズ・ファーゴが今回の事件にどう対処するか。

ウェルズ・ファーゴに対して、様々な逆風はどうなっていくか。

世間の反応はどうなっていくか。

信頼を回復することができるのか。

業績を回復し、今まで通り企業価値を高めていくことができるのか。

 

バフェットにとってウェルズ・ファーゴは最大の保有株で永久保有が原則ですが、

優先順位がより上位にあるものは、バークシャーハサウェイです。

 

また、自身の評判、信頼も、バフェットとバークシャーハサウェイにとって大切なこと。

 

一般的には、

事故は買い、事件は売り

という投資格言があります。

一般的には、今回のウェルズ・ファーゴの件は事件なので、売りでしょう。

 

しかし、バフェットの考え方は一般論とは別のところにあります。

 

賢人ウォーレン・バフェットは、今何を考えて、どう決断するのでしょうか。

 

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米国株中心のバフェット流世界分散投資でアーリーリタイア!
米俵まさる

株式配当不労所得でワークライフバランスとマネーライフバランス
(不労所得で家族を幸せに)

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