ウェルズ・ファーゴ不正開設事件の影響

ウェルズ・ファーゴ不正開設事件の影響

 

ロイターの記事で以下のようなものが出ていました。

 

「不適切かつ不十分な設計の人材管理慣習が、銀行の業務、評判、規制に関する立場に対して、重大なリスクを生じさせる可能性があることが証明された。」

 

この部分が気になりました。

 

この言葉は、

 

不適切かつ不十分な設計の人材管理慣習によってウェルズ・ファーゴ不正開設事件が起きた。ウェルズ・ファーゴの業務、評判、規制に対して、重大なリスクを生じさせた。

 

というようにも解釈できると思います。

 

ウェルズ・ファーゴ不正開設事件は、日本で報道されている以上にアメリカでは大きな問題となっているようです。

 

米投資顧問が大手銀に商慣習見直し要求、Wファーゴ問題受け
2016/10/07 09:28

[ボストン 6日 ロイター] - 組合年金基金の投資顧問を手掛ける米CtW投資グループは6日までに、米大手銀行の役員らに対し、商慣習を見直すよう求める書簡を送付した。これに応じない役員については、改選を支持しない可能性があるとしている。
米金融大手ウェルズ・ファーゴ<WFC.N>による顧客預金口座の無許可開設問題を受けた措置で、米国では、大手金融機関の商慣習が行き過ぎているのではないかとの批判が新たに高まっている。
CtWによれば、同社は2500億ドル超を運用する組合年金基金の投資顧問を行っている。同社は、JPモルガン・チェース<BAC.N>、シティグループ<C.N>などの役員に対し、不正行為を助長するような奨励金の支払いや、懸念を生じさせた従業員への報復の有無といった分野を調査するよう求めた。
CtWは書簡で、ウェルズ・ファーゴの問題によって「不適切かつ不十分な設計の人材管理慣習が、銀行の業務、評判、規制に関する立場に対して、重大なリスクを生じさせる可能性があることが証明された」と指摘した。

 

 

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バフェット流投資

米俵まさる

 

配当不労所得でワークライフバランスとマネーライフバランス

(家族を幸せに)