NHKスペシャル、マネーワールド「資本主義の未来」MC爆笑問題

世界で相次ぐ異変?

 

NHKスペシャルで面白い番組がやっていました。

普段はテレビを滅多につけませんが、読書よりも映像から学びたい気分の時はドキュメンタリージャンルから録画予約をします。NHKスペシャルは、その際に録画する番組の一つです。

 

今回は3回シリーズ。

 

1回目は、資本主義の未来

2回目は、国家VS巨大企業

3回目は、巨大格差をどうするか

 

1回目の今回は、資本主義の過去と今と未来について、わかりやすい内容でした。

 

その中で気になったキーワード。

 

・今は人類の歴史の大転換期。

・今は、景気の長期停滞が過去にない形で続いている。

・イギリスでは、若者(16歳〜25歳)のヤングホームレスが8万人にもなっている。ホームレスになるきっかけは、就職に失敗したタイミングなど。

・国富論のアダムスミスは、見えざる手が社会を繁栄に導くと考えた。

・8年前、世界の首脳達は今のような危機を誰も予想していませんでした。再び経済成長を取り戻せると思っていました。そして、低金利政策を始めた。

・資本主義が安定した世界を保つという物語は誤りだったことがわかってきたのです。つまり我々は恐ろしく不透明で何が起きるか分からない世界に生きているのです。

・資本主義の原動力が止まったのは、フロンティアの消失が原因。経済規模が大きくなったことで、限られた箱の中のアリの巣のようになった。

・地理的限界。

・民主主義や公益を守ることを資本主義が見失うと、それは破滅の始まりというでしょう。それは大企業の不正にかつて考えられなかった事件が相次いでいることからもわかる。

・成長のカギはまだある。それは技術革新。イノベーション。

・注目は、AI。

・世界に劇的な成長をもたらしてきたイノベーション。過去の産業を一変させた。

・イノベーションこそが停滞を打破する。生産性は上がり成長は加速するでしょう。

・シェアリングエコノミーは、従来の消費や所有の経済構図を変え、共有で新たな経済を生み出す。

・ウーバーの企業価値は、フォードやGMの企業価値を超えた。

・エアビーアンドビーによって、あるフランス人は年間300万円ほどの副収入を得ている。

・新たな資本主義に移行している。

・創造的破壊。

・日本は、生産年齢人口一人あたり実質GDPは、イギリスやアメリカより高い。この事実を知ることで、日本の将来における気分が変わってくる。

・資本主義にも色々なルールができて軌道修正されてきた。

・ちょっと前まで、日本で富裕層への所得税は7割、8割だった。

・広い意味での制度設計には、十分に可能性がある。

・人類は新たな成長を見出せるか。

 

次回の第2回目放送も楽しみです。

バフェットの投資対象である巨大企業の特集です。

 

 

※投資はご自身の判断と責任において行って下さい。

 

 

米国株中心のバフェット流世界分散投資
米俵まさる

株式配当不労所得でワークライフバランスとマネーライフバランス
(家族を幸せに)