株式配当不労所得を重視した投資について広瀬隆雄さんのわかりやすい解説

マーケットハック、広瀬隆雄さんの配当利回り哲学

米国在住の広瀬さん。

英語力がなくて日本に住んでいる私にとっては貴重な情報源です。

 

広瀬さんが配当を重視した投資についてわかりやすく書いている記事があります。

 

 

配当利回りを手掛かりに株を買うという王道のやり方について - Market Hack

 

ベテランの先輩からは「昔は市中金利より株式の配当利回りの方が高かったんだ。株というものはね、ほんらい配当利回りを手掛かりに投資するものなのだよ」と教えられたのですが、電卓を叩いてみると、市中金利の水準に照らして、配当利回りの魅力が勝つ水準まで株価が訂正するには、日経平均が「半値八掛け二割引き」になるぐらい調整しなければいけないことがわかり、ゾッとした思い出があります。(その後、本当に日本株は暴落しました)


あれから28年近い歳月を経て、いまダイヤモンドZAiの高配当株特集を手にしてみると、別に奇をてらわず、株式投資の王道である、配当利回りを手掛かりにした株の買い方を素直に実行できる投資対象が、ゴロゴロあることに、僕は深い満足を覚えました。



高配当利回りの株というのは、大きく分けて二つのシナリオがあります。

ひとつはしっかり儲かっている会社が、株主還元に熱心で、その結果として配当利回りが高くなっているケースです。

もうひとつのシナリオは、何かの拍子に株価が急落して、利回り的に魅力が出ているケースです。この場合、気を付けないといけないのは、減配リスクや倒産リスクが無いか? ということです。往々にして、見かけだけ高配当利回りな株は、無配に転落します。

つまり「なぜその株は配当利回りが高くなっているのか?」という理由を、投資家はしっかりおさえる必要があるのです。もっといえば配当の源泉となる利益がちゃんと出ているのか? 配当性向(=利益のどれだけを配当に回しているか)にムリは無いか? などのコンテクスト(文脈)を、面倒臭がらず、投資家が丹念に調べることが必須なのです。

 

配当利回りを重視した個別株投資は、簡単なようで結構難しいです。

特に日本の個別株は、安定して配当を出し続ける会社が米国に比べると少ないのと、減配を簡単にする会社が多いです。

逆に考えると、日本株で配当がしっかり出続ける企業を見極める目を養うと、米国株など海外の配当重視投資をする際にとても役立つと思います。

 

広瀬さんオススメ特集、高配当株特集号のダイヤモンドZAI。

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米国株中心のバフェット流世界分散投資でアーリーリタイア!
米俵まさる

株式配当不労所得でワークライフバランスとマネーライフバランス
(不労所得で家族を幸せに)