アップルの四半期決算から読み解く未来戦略について

SBI証券のアップルAppleレポートより

 

アップル(AAPL)   


7-9月期決算はほぼ市場予想通りでした。10-12月期の売上ガイダンスは市場予想の750.8億ドルを上回る760-780億ドルです。前年同期比0-3%増相当で、売上モメンタムは「iPhone6」の反動減を抜けて順調に回復する見通しです。17年9月期の予想EPS9.06ドルに対して12.7倍で、もう少し評価余地がありそうです。
株価が下落で反応しているのはやや違和感がありますが、iPhone 7の販売好調との報道があったため、市場の期待が高まっていたからでしょうか。7-9月期のiPhoneの販売台数は45.5百万台(市場予想は45百万台)で、経営陣も「アンドロイド端末からの流入は過去最高を更新している」など需要は堅調だとコメントしています。
7-9月期の地域別売上は米州が7%減、欧州が3%増、中華圏が30%減、日本が10%増でした。品目別には、iPhone13%減、iPad0%増、Mac17%減、サービス24%増、その他製品(ウォッチを含む)22%減となっています。ウォッチは苦戦と見られる一方、App Store、iCloudなどサービスが好調です。

 

※Bloombergデータ、会社資料をもとにSBI証券が作成

 

ブラックベリーの失敗を知っているアップル

端末の売上げ増加のみを狙った未来戦略はとっていないと私は考えています。

未来を占う売上げは、サービス24%増の部分です。

 

さあ、未来はどうなっていくのか、楽しみです。

イノベーションが、今の混沌とした世界を救う希望です。

 

 

 

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米俵まさる

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