人を雇うより企業に投資をしてオーナーになる方がお得?

人を雇って稼いでもらう

 

人を雇っている経営者の人は凄いと思います。

雇った人に対して、生活を守るという義務を負い続け、その人の給料の分も含めて稼がなければいけません。

 

例えば、セールスマンを雇って商品を販売してもらうとします。

人件費は最低でも年間400万円以上します。

もちろんセールスマンが利益を生み出してくれれば、セールスマンも会社もHappyになることができます。

でも、もし雇ったセールスマンが全然商品を売ってくれなかったとします。

利益を生み出してくれません。

でも、給料を0円にします、とは経営者は言えません。

その分の不足分を銀行から借金してでも給料は払わなければいけません。

自分の給料を下げなければいけなくもなります。

 

セールスマンはロボットではありません。

最初の年に400万円の給料だった場合、5年後も400万円の給料というわけにはいきません。

セールスマンが結婚し子どもができて家をローンで買ったとしたら、さらに多くの給料が必要となります。

 

人を雇って稼いでもらう場合、人に対して投資するということになります。

 

企業に株式投資して稼いでもらい配当をもらう

 

セールスマンを雇って400万円の給料を払い、人に投資するという考え方ではなく、優秀なセールスマンが働きたいと集まる大企業に投資したとします。

セールスマンを雇って400万円を払うのではなく、例えば優秀なセールスマンが集まる三菱商事に投資したとします。

三菱商事は超一流大学を出た学生が最も就職したいと希望する就職先の一つです

例えば、三菱商事に毎年400万円株式投資したとします。

三菱商事は配当をしっかり出す企業です。

少し前だと約3%の配当利回りでした。

 

400万円の3%で、約12万円の配当を年間もらうと計算します。

三菱商事に400万円の投資を10年間続けたとします。

10年間、人を雇い続けるのではなく、三菱商事に投資をし続ける。

投資元本は400万円×10年=4000万円

 

複利も税金も考えない単純計算で、年間120万円の配当をもらえるようになります。

(実際は、複利が効く+配当から税金が引かれる)

 

しかも、ここで投資を終了しても、10年後、20年後も三菱商事から配当をもらい続けることができます。

 

人は定年があるけど、配当に定年はありません。

 

人を雇うのもいいけど、強い企業から配当をもらうのもいい

 

お金持ちになりたい人は起業して社長になるべき、というのが世間の常識です。

しかし、起業して社長になって人を雇い続けるのは、とても大変なことです。

起業した会社のほとんどは10年間もたずに倒産しています。

 

20年間、30年間、倒産しない大企業に投資し、投資したお金を活用し稼いでもらい、利益の一部を配当としていただく。

 

大きな企業の利益権利の一部を、株式投資を通じて所有する。

 

これは、賢人ウォーレン・バフェットも実践している合理的なお金の使い方の一例だと私は考えています。

 

 

 

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米国株中心のバフェット流世界分散投資でアーリーリタイア!
米俵まさる

株式配当不労所得でワークライフバランスとマネーライフバランス
(不労所得で家族を幸せに)

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