(書評)新田次郎さんの本「八甲田山死の彷徨」から学べる合理的思考と危機の想定

八甲田山死の彷徨から合理的思考と危機管理を学ぶ

 

世界山岳史上、類を見ない犠牲者数を数える青森県八甲田山における山岳遭難事故を題材とし、新田次郎が脚色執筆した山岳小説。

 

日露戦争直前の明治35年、寒冷地における補給路を確保するとして、八甲田山で行った雪中行軍の演習中に、青森歩兵第5聯隊が記録的な寒波による吹雪に遭遇し210名中199名が死亡する。

同日、弘前第三十一聯隊も同じルートを逆にたどり青森に向かったがこちらは全員無事であった。


生死を分けたのは?

2つのグループの違いは、準備の違いと言われています。

危機を想定していたグループと、危機を想定していなかったグループ。

 

合理的なグループと感情的なグループとも言えるかもしれません。

 

投資はもちろん国家にも当てはまる大切な基本ですが、投資でも政治でも基本通りにいかないことが多いのが人間という生き物の性なのかもしれません。

 

 

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米国株中心のバフェット流世界分散投資でアーリーリタイア!
米俵まさる

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