株主説明会に行って日本企業と米国企業の違いについて感じたこと

日本企業の株主説明会に行ってきました

先日、投資している日本企業の株主説明会に行ってきました。

 

日本企業へ投資する良いところは、こうして社長と会って、現状や将来について日本語でしっかりコミュニケーションを取ることができることです。

 

決算書の数字だけでは見えてこない部分を感じることができます。

 

ウォーレン・バフェットチャーリー・マンガーが大切にしている、優秀で誠実な経営者が経営する企業かどうかを判断することができます。

 

現在、日本企業への投資はとてもうまくいっています。

昔のように何となくで投資するのではなく、よく調べて、経営者に会って、業界を調べて、国策も調べて、というふうに、研究をしながら投資をしています。

 

 

米国企業の良いところは、配当がしっかりして、株主の利益を優先して考えてくれる企業が多いこと。

 

日本企業の良いところは、日本語で判断でき、経営者に直接会って研究できること。

自分の投資が、日本の社会にどのように役立っているかを具体的に実感することもできます。

 

今回行った日本企業の説明会で、唯一気になったのは、

 

顧客、そして従業員のために・・・」

 

という言葉が多かったことです。

 

 

日本企業全般に言えることですが、

 

お客様のため、従業員のため

 

という言葉は多いのですが、

 

株主のために

 

という言葉を聞く企業が少ないことは、米国企業との大きな違いです。

 

 

利益の一部を毎期毎期、配当として株主に還元してくれるのは、米国株投資

 

事業の成長を通じて、顧客と日本社会を豊かにして、その結果の企業価値増加を株主に還元してくれるのが、日本株投資

 

私は、そのように捉えて投資しています。

実際日本企業でも株主還元を重視している企業もあるのですが、今まではざっくりとそういう分類をしてきました。

今後は、株主還元を重視する日本企業が今以上に増えてくるでしょう。

 

どちらに投資する場合も、顧客も従業員も株主も社会も豊かにすることに繋がっていく投資になるように心掛けています。

 

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米国株中心のバフェット流世界分散投資でアーリーリタイア!
米俵まさる

株式配当不労所得でワークライフバランスとマネーライフバランス
(不労所得で家族を幸せに)

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