ウォーレン・バフェットが3分の1を売却したIBM株を私はどうするか

世界が衝撃を受けるニュースが発表

www.bloomberg.co.jp

このニュースにバフェットの影響でIBMに投資をしている多くの投資家たちが衝撃を受けています。私もIBMに投資をしていますが、特に衝撃は受けていません。それには3つの理由があります。

 

1,IBMの配当重視経営を評価しています。

2,IBMへの投資は世界分散投資のうちの1つです。

3,IBMに130ドル台で投資をしています。

 

IBMから引き続き配当を得たいです。

世界にある企業の中で、投資し続けていきたい企業の1つです。

130ドル台に下がってきたら投資継続は再考します。

 

(※私のIBM保有割合は全体の3%ほど)

 

投資家はIBMへの投資判断をどうすべきか

IBMへ投資している方々には様々な形があると思います。下記のどれかに当てはまる方は売却を検討した方がよいかもしれません。

 

1,IBM株の株価上昇が1,2年以内に起きることを期待し、キャピタルゲインを得ようとしていた。

2,IBM株1銘柄に全力投資をしていた。

3,IBM株を現在の株価以上で購入してすでに損失が出ている。

4,資産のうち、現金が少なくIBM株がほとんどの割合を占める。

 

バフェットは何を考えている?

私が適当に想像するにまず3つの可能性が浮かびました。

 

1,元々IBMを応援するつもりだった。応援期間に配当で利益を得ることができたため、購入額以上で売却できれば目的を果たした。

2,ニュースになっているのと同じように、ただIBMという企業と経営陣に対して評価を下げたから売却。

3,IBMというより、本当は戦争含むその他のリスク要因に気付き保有株を減らし現金を増やしたい。

 

バフェットが何を考えているかは定かではありませんが、今後の動向には注視です。ニュースやバフェットの発言をそのまま受け取ることは気を付けた方がよいでしょう。

 

今回の出来事から改めて下記を心に留めました

1,バフェットがどんなに称賛し多額の投資をしていても個人投資家の論理とは違うことを理解し、最終的には自分自身で考え賢明な投資をする。

2,キャピタルゲインを狙った投資は、値上がりしなくても大丈夫な形で投資する。

3,個別株に投資する投資家にとって、投資するタイミングは重要である。

 

IBM投資に対して、この3つができていたのは良かったです。

 

 

 

下記の記事を去年書いた時と考えは変わっていません。

自分の購入タイミング以降で買い増ししなかった判断の正しさは、ある意味バフェットが証明してくれました。

www.buffett-w.com

 

 

 

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※投資はご自身の判断と責任において行って下さい。

 

 

 

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