ウォーレン・バフェットの強みは現金割合です

現金割合

市場が順調だったり投資成績が上がってくると、現金割合を確保することが感情的に難しくなってきます。もっと投資すればもっと儲かるのではないかという感情、欲が出てきます。しかし、暴落がいつ起きるかはバフェットにさえわかりません。投資の神様バフェットにわからないことが、日本人の一個人投資家にわかるはずがないと私はずっと考えてきました。現金があって良かったと心から思ったことが何度もあります。現金があれば、ピンチはチャンスになります。5千万、1億円レベルでは株式配当だけで生活しさらに生活費も株式配当でまかなうことは難しいわけです。ということは、暴落の規模によっては配当再投資だけでは買い向かう力が弱いということです。最低でも株の運用額が1億円を超えるまでは、現金の割合を大切にしてください。暴落時に買い向かえる現金が、そのまま暴落をチャンスにできる力に繋がります。暴落がどのレベルになるか、その時に自分の仕事がどうなるか、それは誰にも予測できません。予測できないことは、どれだけ用意周到な準備ができるかで対処することが安全策です。

 

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※投資はご自身の判断と責任において行って下さい。

 

ウォーレン・バフェット投資を日本人流で実践

米国株中心に世界分散投資
米俵まさる

株式配当不労所得でワークライフバランスとマネーライフバランス
(家族を幸せに)