スウェーデン年金基金がエクソンモービルなどパリ協定違反の6社を売却?

スウェーデンやノルウェーの年金基金は信念を持っている

気になるニュースを見ました。スウェーデン年金基金は、以下のような投資判断をしたようです。ノルウェーの年金基金は、戦争関連株に投資をしないという信念をもっているそうです。投資において信念を持つことは個人でも機関投資家でも、とても大切なことだと私は考えています。日本の年金基金はどんな信念をもって投資をしているのでしょうか。日本の年金基金も、国民が安心して投資資金を預けることのできる信念を持ち、投資実践で証明してくれることを期待しています。

 

 

オスロ 19日 ロイター] - スウェーデン最大の国家年金基金、AP7は、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に違反する企業への投資原則について、他の機関投資家と連携を図るため協議を始めたことを明らかにした。 
    AP7は先週、パリ協定に違反しているとして、米石油大手エクソンモービル<XOM.N>、ロシア天然ガス大手ガスプロム<GAZP.MM>、カナダのパイプライン運営大手トランスカナダ<TRP.TO>、米電力会社ウェスター・エナジー<WR.N>、同エンタジー<ETR.N>、同サザン・コープの6社の株式を売却したと発表した。同協定違反の企業には今後投資しない方針も示した。 
    AP7の広報は、長期投資家としてのパリ協定を巡る原則で合意を結ぶため、「現段階では他の4つの投資家と協議している」と説明。「この中にはわれわれと似た性質の投資家も含まれるが、一部は民間サイドだ」と述べたが、投資機関の実名は明らかにしなかった。     
    AP7は、350万人のスウェーデン国民の年金資産、3900億スウェーデンクローナ(450億ドル)を運用している。 
 

 

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※投資はご自身の判断と責任において行ってください。 

 

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米俵まさる