ウォーレン・バフェット率いるバークシャーハサウェイ関連の積極的買収

バークシャーハサウェイの子会社が打つ新たな一手

 次から次へと積極的な投資が行われています。インフラへの投資とは、まるでトランプ大統領がやりたいと思っているけどなかなか進めないことを、バフェット率いるバークシャーハサウェイが先に実現してしまっているかのようです。バフェット及びバークシャーハサウェイが動かせる金額とスピードは、アメリカという国家に影響を与えるほどの力を持っています。

 

米バークシャー・ハサウェイ子会社、米送配電系統大手オンコーを約1兆円で買収合意

 

2017年07月10日 10:28

 著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハサウェイ<BRK.B>傘下の米電気・ガス事業大手バークシャー・ハサウェイ・エナジーは前週末、テキサス州に本社を置く送配電系統大手オンコー・エレクトリック・デリバリーを90億ドル(約1兆270億円)の現金で買収することで合意したことを明らかにした。承継債務を含めると、買収総額は約180億ドル(約2兆550億円)となるとみられている。

 今回の買収は、オンコーの親会社で経営破たんしたエナジー・フューチャー・ホールディングスを丸ごと買収する形で行われる。買収は17年10-12月期に完了する予定。ただ、オンコーの買収をめぐっては監督当局であるテキサス州政府の承認が得られるかは不透明となっている。これまで2件のオンコーの買収案件がいずれも当局の反対で失敗に終わっているからだ。

 オンコーは16年の純利益で全米2位の大手送配電系統会社で、米国の西部や中西部のほか、英国やカナダでも事業を展開している。地元テキサス州では1000万軒の最終需要家に配電サービスを提供しており、配電網は約12万2000マイル、送電網は3400キロに及ぶ。オンコーのボブ・シャパードCEO(最高経営責任者)は、買収が完了すれば、「バークシャー・ハサウェイの豊富な資金の導入や事業運営の面で協力が得られ、地元の電力供給の拡大を支えていく」と期待している。

提供:モーニングスター

 

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※投資はご自身の判断と責任において行ってください。 

 

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米俵まさる