自社株をお得に積立できる会社員の方は自社株をいつ売却するべきか

優良企業にお勤めの方は自社株が保有できる

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不良中年の米国株(アメリカ株)投資でアーリーリタイアブログを運営している正直者さんの記事で、自社株売却について面白い記事が出ていました。

自社株を給与の一部から積立で保有できたり、ボーナスとしてもらえる優良企業が世の中には存在します。日本全体の企業の中で、このようなシステムがある上場企業だとしたら、それだけで優良企業の部類に入るといえるでしょう。

 

私の父親は上場企業に長年勤めました。デフレの時代を勤め上げ、バブル崩壊も乗り越えた父は、自社株を退職後の今も持ち続けています。アベノミクス及び世界的な株高のおかげで、父の保有する株は過去最高の株価になっています。

 

私が父の立場だったら自社株売却をどうするか

私がもし父の立場なら、年金は日本円でもらうわけなので、正直者さんと同じように年金と生活資金以外の資産は海外株で運用することが合理的だと思います。父に何度かその話をしましたが、父は一株も売却しませんでした。企業戦士だった父の想いの強さを感じました。

父の決断の現時点での結果は、配当は過去最高。元々の取得価額を考えると非常にお得な投資だったともいえるかもしれません。

 

正直者さんのように、勤めている会社とのバランスが難しいケースもあると思いますし、色々な意味で自社株の売却、特に定年前の売却は、合理的な考えだけでは結論を出すことのできない問題かもしれません。

 

勤めている会社の自社株を保有できない人はどうするか

私もそうですが、自分自身で資産形成をすることしか解決策はありません。株式投資をはじめとする投資や、確定拠出年金などのお得なシステムを活用して、歳を重ねていった時に慌てないように準備をしていきましょう。

 

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※投資はご自身の判断と責任において行ってください。 

 

ウォーレン・バフェット流

世界分散集中投資でアーリーリタイア 

不労所得でライフバランス

 

米俵まさる